こんにちは。了徳寺学園OBの竹澤です。
講道館杯に出場した了徳寺学園柔道部の選手の皆さん、お疲れ様でした。
私は審判として参加させていただきました。講道館杯は本当に勝ちあがることが難しい大会だと改めて思います。
悔しい思いをした選手もいると思います。山田監督が「畳の上で負けた悔しさは、畳の上でしか返せない」と言っていたのを思い出します。
選手は次の大会につながるよう、頑張ってください。
さて話は変わりますが、先日、居酒屋で初めて「すずめ」をいただきました。
すずめの肉が入っています程度のものかと思ったのですが、注文をしたところ、がっつりそのままの姿が出てきました。
ターキー等の丸焼きは抵抗なくいけるのですが、すずめは可愛い小鳥ちゃんのイメージが強く衝撃でした。
同じ鳥でもこうも違うのかと!!
頭からガブッといってやりました。味はレバーっぽい感じです。
ただ小骨が半端なく、歯茎の間を攻撃してきます。おかげで上の歯茎から血が出ました。
すずめはもういいです。以上食レポでした。