あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
部員のウルフアロンです。
今年はオリンピックの年です!
開催されることを信じ、しっかりと準備していきたいと思います!
応援のほどよろしくお願いいたします!
柔道部員と関係者が毎日更新しております
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
部員のウルフアロンです。
今年はオリンピックの年です!
開催されることを信じ、しっかりと準備していきたいと思います!
応援のほどよろしくお願いいたします!
「応援」
OBの小室宏二です。
昨年末、生徒を連れてS高校に出稽古に行きました。
そこで、間もなく定年退職するY先生にお会いしました。
Y先生に会うと、いつもあの時のことを謝られてしまいます。
あの時のこと、というのは私が高校1年生、インターハイ支部予選のことです。
試合会場は都立高校の柔道場ということもあり、観客席などもなく、試合場と観客がかなり近い位置にあります。
S高校の生徒と対戦した私は、寝技を主体とした柔道で優勢に試合を進めていました。
すると試合中、S高校の保護者からヤジが飛びました。
「あんなのは柔道じゃね~!反則だ!反則負けにしろ」
もちろんルールに則った戦い方をしていましたが、私の変則的な柔道が気に入らなかったようです。
私もまだ未熟だったのと、そのヤジがあまりにもしつこかったので「待て」で中断したとき、
その保護者の所まで行き『さっきからうるせぇんだよ!』と怒鳴り返してしまいました。
長い柔道人生でも、試合中のヤジに対して怒鳴り返した人を見たことがありません。
さすがに自分でもその1回きりですが、今考えると随分未熟な行動だと反省しております。
Y先生はその時のことをずっと覚えてくれていて、会う度に謝ってくれるのです。
私は逆に恥ずかしくて早く忘れて欲しいのですが、同じ指導者になった立場で考えると、
Y先生と同じ行動をするかなとも思います。
時を経て、私も審判をするようになりました。
支部大会では審判長を務めているのですが、開会式の時には必ずこうお願いしています。
「応援はあくまで自分の仲間を応援してください。審判の先生や対戦相手が不快に思うような応援は慎みましょう」
これは自分自身にも言い聞かせていますし、生徒にも伝えていることです。
勝負に熱中し、審判や相手を批判することは、自己を卑下し、柔道の格式を下げていると思います。
「柔道家はちょっと違う」
柔道家としての所作、振る舞い、応援についても格式高くありたいものです。
早稲田実業学校
柔道部監督 小室宏二
こんにちは。
緊急事態宣言ということで感染拡大しないような行動を心がけています。
ニュースやSNSを見ると医療従事者の方や保健所の方がとても辛い思いをしていて心苦しくなります。
いつ収束するのか、コロナウイルスは一体なんなのか、考えても私には分かりませんが少しでも感染拡大しないように行動していくしかないと思います。
若いから重症化しないと、自分勝手に行動するのではなく絶対に感染を広げないという意識を持って行動していきます。
みなさん、こんにちは
明けましておめでとうございます.
今年はすべての人に成功させましょう.
すでにイスラエルでのレースの準備をしています!
頑張ります!!!
「ブラジルの皆さーん」という嫁の寝言で新年の朝を迎えた秋本です。
皆さん明けましておめでとうございます。
新年早々、長女との階段ダッシュでハムストリングを肉離れしそうになったり、1都3県で緊急事態宣言が発令されたりと、雲行きが怪しいスタートとなりました….が、
今年も色んなことに「挑戦」し、ワクワクドキドキ自分の心が躍るような年にしたいと思います。
皆さん、本年もよろしくお願い致します。
こんにちは!
淑徳大学柔道部監督の野瀬です。
緊急事態宣言が発令され、感染を食い止める為に自粛生活を送っています。
年末には講道館杯や皇后盃が行われ、柔道の大会もやっと動き出せたところ、行き先が見せません。
高校選手権はもちろん、オリンピックの開催を心より願っています。
昨年は学生たちの大会も中止や延期の連続となり、本当に厳しい一年でした。
そうした中、本学の学生たちが前向きに取り組んでくれたことに感動しています。
特に4年生の存在が大きかったです。
学生最後の年に試合がなくなっていく度、その悔しさを乗り越え、今も頑張っています。
後輩たちに、そのマインドが伝染していき、チームの雰囲気は変わりました。
監督に就任して10年目。
最高のチームが作れたことに感謝しています。
先週で、
ようやく、私の受け持つ後期授業、陽性者を1人も出さず無事に終えることができました。
対面での柔道実技だったため、準備等が非常に大変だったのですが、他の先生方、学生の皆さんの協力のお陰で、なんとか乗り切れました。
振り返ると…
昨年は、学びの非常に多い年となりました。
先日、
2回目の緊急事態宣言が出ましたが、引き続き感染予防をしながら、やるべき事をやっていきたいます。
本年も何卒よろしくお願い致します。
本日よりカタール・ドーハにて開催されていますワールドマスターズ・ドーハ大会に出場しました志々目愛の結果をご報告致します。
52kg級
志々目愛:準優勝
2回戦
志々目愛◯一本勝(合技:小外刈+横四方固) DELGADO(USA)
序盤から志々目の組手になり、先に先に技を出し、小外刈で技ありを奪い、そのまま横四方固にきめて、初戦を突破しました。
準々決勝
志々目愛 ◯GS優勢勝(内股) VAN SNICK(BEL)
相手は徹底して志々目の組手にさせず、すぐに捨身技で展開を切る形を徹底します。終盤に相手に場外指導が与えられますが、試合はそのままGSに突入します。掛け逃げスレスレの捨身技を掛け続ける相手に志々目も対応しますが、相手の技数を優勢と取られ、志々目にも指導が与えられます。この後、志々目がうまく内股に入り、押し込んで技ありを奪い、準決勝に駒を進めました。
準決勝
志々目愛 ◯一本勝(横四方固) GNETO(FRA)
序盤から志々目の組手になり、場外に出た相手に指導が与えられます。その後も志々目が前に出ながらペースを握り、相手が伏せたところをうまく回して横四方固に入り、危なげなく決勝進出を決めました。
決勝
志々目愛 GS反則負(指導3) ◯ BUCHARD(FRA)
序盤からお互い厳しい組手争いの中、志々目も何度か良い形になる場面を作ります。途中、相手に片襟の指導が与えられますが、勝負はそのままGSに突入します。GSに入っても同じ展開が続き、肩車を軸に直ぐにしゃがんでくる相手の攻勢と取られ、志々目に指導が与えられます。その後も同じような展開が続き、志々目にだけ何故か組み合わないとの2度目の指導、そして消極的との3度目の指導が与えられ、優勝には後一歩届きませんでした。
新年明けましておめでとうございます!
全日本選手権も周りの方たちの協力のもと無事に開催され、いち柔道ファンとして本当に楽しまさせていただきました!
永山選手の活躍が僕の心の奥底を刺激しすぎて、ヒゲの伸びるスピードが周東選手(ソフトバンク)になってます。
今後とも了徳時学園の活躍を楽しみにしてます!
川端は元気です。
今年もよろしくお願いします!!
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
了徳寺学園医療専門学校の泉澤です。
了徳寺学園医療専門学校では、月末の卒業試験に向けて、3年生は最後の追い込みに入っております。
緊急事態宣言も出ていますので、なにより安全第一で悔いのないように頑張ってほしいです。
学校も十分に対策をして、さらにオンライン授業などを駆使して行っております。
このブログをご覧の皆さんも、受験シーズンに入っていると思います。
皆さんも安全第一でしっかりと頑張って下さいね。
それでは最後に当校の情報です。
当校の入試やその他様々な情報はHPに載っています。
コロナウイルスの影響で、例年とは違う動きとなっています。
是非、最新情報をチェックしてみてください!
HPはこちらから→http://ryotokuji.ac.jp
それでは皆さんまた来月お会いしましょう。