金丸雄介 195

10月前後の試合やイベントラッシュを終えて、少し落ち着けるこの11月。秋の夜長はやはりウィスキーですよね。

誕生日に頂いたシーバスリーガルのミズナラは、あと少ししか残っていません。
名残惜しく…味わいを堪能しながらも、無くなってしまう悲しみも同時に感じています。

ウィスキーの栓を開けるときは、いつかは無くなることを覚悟しなければいけません…
良いウィスキーであればある程、その覚悟と次への準備は必須となります。

自分で「栓を開けた」のだから、当然といえば当然ですが、
最後の一杯をどのように飲み終えるか…最後が一番肝心なのだと感じています。

最後の一杯をひたすら残し続けても、いつかその日はやってくるので…

従いましてー、
次への準備ということで、クリスマスプレゼント、お歳暮、お年賀…美味しいウィスキーお待ちしております笑

と、その前に
まずはGS東京に向けて、精一杯サポートをしていきます。