昨日、アゼルバイジャンより帰国しました。
今回、リオデジャネイロオリンピック後に発足しました金野委員長体制での2度目の世界選手権となりました。
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発足後、何度も何日も何時間にもわたって会議を重ねたことが昨日のことのように思い出されます。
大会では井上、増地両監督をはじめとする男女のコーチ陣、そして本当に多くのサポートスタッフの方々のご尽力で昨年を上回る結果を残すことができました。
しかしながら来年の東京での世界選手権、そして2020年の東京オリンピックと、更に勝負は激しさと厳しさを増していきます。更に気を引き締めて、取り組んでいきたいと思います。
了徳寺学園柔道部としては、非常に厳しい結果となりました。今回の悔しさを胸に必ず雪辱できるよう、しっかりと取り組んでいきたいと思います。
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今後とも応援の程、宜しくお願い致します。
監督