3年前にこの場でもお伝えしましたが
(参照:http://blog.ryotokuji-u.ac.jp/?eid=211820)、
K丸コーチへのしつこい市場リサーチを経て、スマホデビューし、併せてD社からS社へとFA移籍しました。
その後、「やはりスマホは便利だわ〜」と実感しながら使っていました。
しかし、さすがに丸3年も使うと電池の持ちが悪くなり、また何よりも容量不足(現機は16G)に悩まされました。特に同じ機種を使うかみさんからは「子供の写真や動画をためれないので、容量の大きいものにしたい」との苦情を再三再四に受けてました。
そこで再度、携帯をどうしようかと考えましたが、今回はリサーチする時間もなく、別な会社にするのも面倒なので、そのまま最新のものに機種変することにしました。
しかし一点だけ引っ掛かったのが、かみさんの実家ではほぼ通じないということです。
地球の裏側のリオデジャネイロからも問題なく通じた電話や音声通話が、帰国後、青森の実家に戻っていた家族に対して通じないという現象が…。
「S社は2016年3月の時点ですでに人口カバー率99%以上を達成!」との見出しがネット上でも喧伝されていますが、かみさんの実家が残りの1%に該当するという事実を目の当たりにすると同時に、S社には今後の恒常的な電波の改善を強くお願いしたいと思います。
年末等、私に連絡がつかない時は、上記の理由によるものだとお察しくださいませ。
監督