OB 小野卓志

ご無沙汰しております。

コンビニの割り箸を袋から出そうとして、2回爪楊枝が手に刺さりました小野です。

帝京平成大学男子柔道部創設3年目になり、毎日奮闘しております。

少しずつではありますが結果につながってきており、学生の目標設定もさらに高みを目指すようになってきました。

指導の中で大切にしているのが
「言葉」です。いかに今の学生に伝えることができるか、技術をいかに言語化できるか日々悩んでおります。

これはスカウティングでも同じで、高校生に気持ちを伝えることにもつながります。

爪楊枝は相変わらず刺さるので、「言葉」でも刺さることのできる指導者を目指していきたいと思います。