女子ジュニアコーチの野瀬です。
世界柔道選手権東京大会は団体戦の劇的な幕切れで、連日の好試合を締めくくりました。
日本代表だけでなく、各国の選手も一本を追求する柔道を魅せてくれたました。
柔道の迫力、面白さが会場ではもちろん、テレビを見ていても伝わったのではないかと思います。
写真は団体戦の表彰式を激写する秋本コーチです。
秋本コーチは調整練習で肩を痛め、ロキソニンを飲み、テーピングを巻き、選手たちの調子を上げていきました。
コーチの鏡です!
そして、写真のその先には世界選手権実行特別委員会、山田委員長の姿も…
大役、お疲れ様でした!
来年はいよいよオリンピック。
選手と共に、頑張りましょう!!