OB 赤井秀雄

2045年問題と言われているシンギュラリティ(技術的特異点)

人工知能が人間を越えていく点を得て
2050年には
いまある職業の50%以上はなくなると予測されているそうです

銀行の融資担当者

スポーツの審判

不動産ブローカー

レストランの案内係

保険の審査担当者

動物のブリーダー

電話オペレーター

給与・福利厚生担当者

レジ係

娯楽施設の案内係、チケットもぎり係

カジノのディーラー

ネイリスト

クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員

集金人

パラリーガル、弁護士助手

ホテルの受付係

電話販売員

仕立屋(手縫い)

時計修理工

税務申告書代行者

図書館員の補助員

データ入力作業員

苦情の処理・調査担当者

薄記、会計、監査の事務員

検査、分類、見本採集、測定を行う作業員

など 
ごく一部。。。

職業が無くなると暗いイメージですが、それほど便利な世の中になると言うことですね

まだ遠い未来のようですが
日々の進化速度が加速している
いまから、AIに触れたり
世の中の変化を感じ取り
どう自分が変化出来るのか
考えていくことが必要だと想います